スピーキング 英語での返事はクセモノです "Yes" と "No" "Yes" と "No" は知っているようで知らない単語でもあります。下のような例文は付加疑問文の形ですが、かなりの英語を話す人でも返事を間違えることがありますから、考え方を覚えておきましょう。 2009.07.28 スピーキング